選ぶべき理由

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穀物を使用していないということをあらわすグレインフリーという言葉ですが、似た言葉にグルテンフリーという言葉があります。グルテンフリーとは穀物から生成されるタンパク質を使用していないということをあらわしています。どちらも穀物が入っていないドッグフードという認識で基本的には問題ありませんが、言葉の意味の違いを理解しておきましょう。

穀物の摂取は、量が過ぎると肥満やアレルギー、消化不良などの原因に繋がります。ホームセンターなどで安く売られているドッグフードの中には、かさ増しなどのために穀物が使われているものが多くあります。穀物類を摂取すると、体内で消化され糖質に変化します。これが肥満の原因になりやすいのです。また、穀物のタンパク質は犬にとってアレルギーになりやすいタンパク質であると言えます。すぐに吐いてしまったり、湿疹、皮膚病などの治りが悪いといった症状が見受けられたりする場合、穀物アレルギーを疑って見て下さい。犬は消化酵素であるアミラーゼを持っていないので穀物を分解することが不得意です。ですので胃や腸への負担が大きくなってしまうのです。

犬の健康にとって穀物類の摂取はあまり好ましいものではありません。グレインフリーのドッグフードを選んであげることで、今までよりも元気な愛犬の姿を見ることができるかもしれません。